マスク着用
テント内ではしっかりマスクを着用しながら作業を行います。行動中は熱中症などを考慮してマスクを外しますが、山小屋などの密になる場所ではマスクをしっかりと着用します。
換気
テント内では十分な空間を空け、細目にテントの出口を開け換気を行います。
体温管理
山行中は毎日朝に体温を温度計で測り、検温表の記入も行います。37.5℃以上の発熱が見られた場合は合宿を中止いたします。
車での移動
合宿において、公共交通機関を⽤いず出来るだけ⾞での移動を⾏います。
行政からの要請
原則⾃分の居住地域そして合宿の登⼭対象地域における⾏政からの要請に従います。
衛生管理の徹底
水場など可能なところでの手洗いは徹底します。合宿中は各自マスクとアルコールジェルを持参します。
その他、日本山岳会の最新情報を参考にしながら山行を行います。